運営方針
沿革
- 平成 6年
- 開設(50床・デイサービス・ショートステイ併設)
- 平成 8年
- デイサービス事業拡大
- 平成12年
- 介護保険サービス事業指定取得
居宅介護支援事業新設
グループホーム太陽の家開設(9床) - 平成15年
- 障がい福祉サービス事業開始
一部増築工事(デイサービス浴室等) - 平成16年
- 生活支援ハウス開設(20床)
- 平成18年
- 介護予防事業開始
- 平成19年
- ユニット増築工事
(特養 50 → 100床)
(ショートステイ10 → 25床) - 平成20年
- グループホーム広野の家開設(6床)
- 平成21年
- グループホーム広野の家増床(6→9床)
- 平成23年
- 太陽園小規模多機能ホーム杜のそら開設(定員25名)
- 平成27年
- 訪問入浴事業廃止
地域密着型介護老人福祉施設杜のそら開設(29名) - 平成30年
- 特養・ショート定員変更
概要
事業種別
事業所名 | 定員 | 事業所番号 |
---|---|---|
特別養護老人ホーム太陽園(従来型) | 53名 | No.0174601765 |
ショートステイ太陽園(従来型) | 7名 | |
特別養護老人ホーム太陽園(ユニット型) | 57名 | No.0174600106 |
ショートステイ太陽園(ユニット型) | 8名 | |
デイサービスセンター太陽園 | 30名 | |
居宅介護支援センター太陽園 | ||
グループホーム太陽の家 | 9名 | |
グループホーム広野の家 | 9名 | No.0194600151 |
太陽園小規模多機能ホーム杜のそら | 29名 | No.0194600201 |
地域密着型介護老人福祉施設杜のそら | 29名 | No.0194600342 |
組織機構
太陽園/杜のそら総合パンフレット(全8ページ:PDFファイル)
特定介護職員等処遇改善加算算定に係る「見える化」要件に基づく情報の掲示
1)加算の取得状況:特定介護職員等処遇改善加算Ⅰ及びⅡ
2)賃金以外の処遇改善に関する具体的な取組内容
職場環境要件項目 | 当法人の取組 | |
資質の向上 | 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む) | 資格取得助成金の導入による研修費用の補助等により、受講しやすい環境を整えている。 |
労働環境・処遇の改善 | 雇用管理改善のため管理者の労働・安全衛生法規、休暇・休職制度に係る研修受講等による雇用管理改善対策の充実 | 雇用管理責任者の設置や有給休暇取得推進を実施している。 |
介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等導入 | 効果的な介護機器の導入検討を介護職員が中心となり実施している。 | |
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善 | 定期的なミーティングの開催による情報共有を徹底している。 | |
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化 | 安全対策委員会の定期的な開催や、マニュアルの整備及び定期的な見直しを徹底している。 | |
健康診断、こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室・分煙スペース等の整備 | 年次健康診断の実施や、ストレスチェック制度・産業医の活用。休憩室の確保及び全館禁煙の徹底。 | |
その他 | 介護サービス情報公表制度の活用による経営、人材育成理念の見える化 | 定期的な管理者による経営理念についての講習の実施、職員専用スペース(玄関等)への経営理念の掲示 |
障害を有する者でも働きやすい職場環境構築やシフト配慮 | 無理のない業務プログラムの設定や本人に合わせたシフトの設定および定期的な面談を実施することで、少しでも長く働くことができるよう支援している。 | |
地域の児童、生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上 | 近隣小中学校との交流事業を積極的に取り組んでいる。 | |
非正規職員から正規職員への転換 | 給与制度改正による非正規職員から正規職員への転換の実施 | |
職員の増員による業務負担の軽減 | 積極的な求人広告の実施による職員確保及び業務の細分化。 |
アクセス
住所:〒089-1242 北海道帯広市大正町西1線96番地1
電話:0155-64-5570 FAX番号:0155-64-5161