北海道共同募金会様より「赤い羽根協同募金」車両の助成をいただきました。
太陽園開設から約25年間使用していた「トヨタハイエース」に代わり、
今後は大活躍してくれると思います^^
多くの北海道民の皆様からの善意(共同募金)によって、
太陽園をご利用いただく高齢者の方々にとっても喜んでいただけると思います!!
末永く大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございました!!!!
介護職員だけではなく、調理員・看護師・機能訓練指導員も
随時募集しておりますので、ご興味ある方はぜひご覧ください!
ハローワークへのリンクが貼ってありますので、
詳細はそちらをご覧ください^^
いつもお世話になっております。太陽園施設長の杉野でございます。
さて、当ホームページを通じて、ご家族様よりご質問をいただきましたので、この場をお借りしてお答えさせて頂きたいと思います。
介護職員の人員配置基準に関する内容でしたので、なるべくご理解していただけるよう、わかりやすくご説明申し上げたいと思います。
老人福祉法並びに介護保険法における基準(※1)では、「介護職員と看護職員の総数は、常勤換算方法(※2)で、入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上とすること」と規定されておりますので、太陽園(ショートステイあわせて125名定員)にあてはめて考えてみます。
125名÷3=41.7ですので、太陽園に必要な介護職員及び看護職員の総数は42名となります。
平成30年4月1日現在、太陽園の介護職員及び看護職員の総数は、常勤換算方法で66.58人であり、国の基準とされている人数に対して、約24人多く配置していることとなりますので、基準は十分に満たしておりますが、もしかすると、ご面会等で来園された際に、シフトの関係等で介護職員が少ないように感じられたり、丁寧なご対応ができなかったのかもしれません。大切なご家族をお預かりする施設として、不安な気持ちやご心配をおかけしてしまったのであれば、大変申し訳ありませんでした。
今後とも、施設の運営にあたり何かとご協力ご支援いただくことも多々あろうかと思いますので、何とぞ温かく見守っていただければ幸いと存じます。
太陽園施設長 杉 野 全 由
※1「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準(厚生省令第46号)第12条第4項」「指定介護老人福祉施設の人員、設備および運営に関する基準(厚生省令第39号)第2条第3項」
※2常勤換算方法~「常勤職員の人数」+「(非常勤職員の勤務時間)÷(常勤職員が勤務すべき時間=太陽園は週40時間)」で求められる計算方法
行事参加① 第35回 大正地区ミニバレー大会(H30.2.11)
太陽園から「1丁目チーム」として2チームが出場し、
全22チーム中・・・
なんと!!3位と5位に入賞しました。
総合成績で、「1丁目チーム」が準優勝~~~!!!
昨年のギックリ腰に引き続き、
今年は大会前日のハプニングで出場できなかったO塚主任の分まで
みんなで頑張りました~♪♪(笑
行事参加② 大正ふれあいまつり(H30.2.18)
バザーや芸能発表会など、地域の皆さんが大勢集まって、
楽しい1日を過ごしました!!
太陽園は、残念ながらインフルエンザ予防のため参加を控えましたが、
東明寮は太鼓を披露してました!
(写真撮り忘れました。。。すいません)
ということで、大会実行委員としてお手伝いして参りました^^
毎年豪華な景品が当たるビンゴ大会は、
特に大盛り上がりでした!!!
今年度、太陽園職員3名が認知症サポーターキャラバンメイトになり、
初めての講座を開催いたしました。
ぜひ地域に還元したいと思い、
広野地区での開催を企画し、広野小学校を会場とさせていただきました。
夜の開催となってしまったのですが、
広野地域にお住まいの皆様、校長先生をはじめ、
小・中学校の生徒の皆様、総勢22名の方に参加いただきました。
楽しく学んでいただけるように「寸劇」も披露し、
少しでも認知症についての理解を深めていただけるように
スタッフが頑張りました^^
寸劇には、杉野施設長も参加し、
大変盛り上がりました!!!笑
これからも地域貢献として、
定期的に各地区で開催していこうと思いますので、
ご協力お願いいたします。
認知症サポーター講座についてのお問い合わせは、
太陽園(0155-64-5570)担当:大塚・河村
杜のそら(0155-47-4857)担当:富田 まで。